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本場メルボルンのバリスタがおすすめ!定番ブランチメニューとカフェ4選

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で休日に向けて行きたいカフェをチェックし、お休みの日、当日はカフェブランチから1日をスタートさせるmisanagiです。

おいしいコーヒー、ステキなごはんを食べながら、今日はなにをしようか、みたいなスローな1日ができるのは、やっぱりメルボルンならでは。

メルボルンのバリスタおすすめブランチ

今回はそんなメルボルンでよく提供されるブランチメニューと、おいしいブランチが食べられるオススメのカフェを紹介します。

ここ、オーストラリアでは食への意識が高い人が多く、スーパーフードやオーガニックにも力が入っているので、この機会にぜひ挑戦してほしいと思います。

メルボルンのバリスタおすすめブランチ

オーストラリアでは定番のブランチ文化とは?

やるときはやる、休むときは休む!というオンとオフのスイッチがはっきりしているオーストラリア人の休日は、スロースタート。

ゆっくり起きて、とりあえずカフェに行ってコーヒーと朝ごはんを取りながら「今日はなにをしようか?」みたいなゆる〜い始まりです。

メルボルンのバリスタおすすめブランチ

引用元:https://unsplash.com/photos/P7-_EB3gQuA

コーヒーと朝ごはんを持ち帰りにして、これから公園に行くのよ、というようなひともいます。(ちなみにオーストラリアで持ち帰りは「takeaway」「to go」と言います。)

日本でデートするときは映画を見たり、水族館に行ったりしますよね。でもオージーはデートでブランチをしたりもして、生活の一部になっているのです。

ブランチする前に知っておきたい、オーストラリアの食文化

200年ほど前はイギリスの植民地であった、オーストラリアの食事は比較的西洋風です。

ジャンクフードは人気ですがこの国では避けている人が多いのも事実。やはり体に良くないものは食べるべきではないと考えている人が多いようです。

逆にいうと、体に良いものを食べようとしている人が多いということ。理由は様々で、健康への意識、ダイエット、アレルギー、環境への配慮、動物愛護などです。

とはいえ、栄養に偏りがあってはいけないので、他の食材で補うなど工夫しています。ブランチのメニューの中にもそれぞれの嗜好に合った選択ができるようになっています。

メルボルンのバリスタおすすめブランチ

引用元:https://unsplash.com/photos/8manzosDSGM

ベジタリアン

食の選択で最もよく聞く言葉で、名前から分かる通り菜食主義者を指します。

簡単に言うと、肉を一切食べません。それが家畜でも、魚であっても関係なく、動物の肉を口にしないため、おもにタンパク質が不足します。

その代わりに「フェイクミート」と呼ばれる大豆でできたお肉や、豆腐などの豆類で補っています。

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引用元:https://unsplash.com/photos/IGfIGP5ONV0

ヴィーガン

ベジタリアンとの違いを混同しやすいのですが、ヴィーガンは動物性食物を一切食べず、動物性製品も嫌います。

食事面では、肉に加えて、牛乳や卵、はちみつ、チーズなどを食べません。日本食だとかつお節やいくらなども該当します。調味料であっても、マヨネーズのように材料に動物性のものが含まれていると、それも口にしません。

大変厳格なので、タンパク質に加え、カルシウム、鉄分、ビタミンも不足してしまいます。タンパク質には大豆製品、カルシウムにはゴマ、鉄分やビタミンには野菜やキノコ類で多少補うことができますが、不足しがちなものはサプリメントで補給する人もいます。

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引用元:https://unsplash.com/photos/CnygD0-II6M

グルテンフリー

グルテンとは簡単に言うと、小麦に含まれる成分のこと。

もっちりとした食感を生んでくれるため、パンやパスタなど西洋料理には特によく使われることが多いのですが、グルテンの摂りすぎは腸内環境を悪化させ、消化不良や便秘など体に悪影響を及ぼします。

また、小麦アレルギーやセリアックと呼ばれる小麦料理に弱い人もいます。個人差はありますが、お皿の上に偶然乗ってしまったパンのカスも避けないといけないと言う人もいます。摂取したとしても身体に吸収されず、吸収不良を起こしてしまいます。

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引用元:https://unsplash.com/photos/rsWZ-P9FbQ4

西洋人に遺伝的に多いようで、オーストラリアもその例外ではありません。

アレルギーはもちろん身体の消化器官のことを考えて、グルテンフリーを取り入れているという人は増えてきています。そのため多くのカフェでは、パンをグルテンフリーにできる、というオプションがあります。

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引用元:https://unsplash.com/photos/D44HIk-qsvI

ラクトスフリー

ラクトスは乳糖のことで、主に牛乳やヨーグルト、チーズなどに入っています。

日本ではあまり見かけませんが、ラクトスの入っていない牛乳(無乳糖牛乳)や植物性乳製品(豆乳など)であればラクトスフリーということになります。

グルテンフリーのときのように、乳糖をうまく身体で消化できない乳糖不耐症といい、日本でも良く見かけたことがあるかもしれません。

ラクトスフリーは食事よりも飲み物のオーダーの際に注文されることが多いです。ラテを豆乳で、とか、カプチーノをアーモンドミルクで、という感じで牛乳を置き換えるだけです。味の好みでミルクを変える人もいれば、体調で変える人もいるということですね!

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引用元:https://unsplash.com/photos/5APBLfC2hUs

ちなみにヴィーガンの人も牛乳を飲まないので、植物性ミルクに置き換えてコーヒーを飲んでいます。

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引用元:https://unsplash.com/photos/Y3AqmbmtLQI

個人の嗜好にあったオーダー

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引用元:https://unsplash.com/photos/6bKpHAun4d8

そしてオーストラリアの人は「カスタマイズ好き」!

日本では外食などをしても、メニューに書いてあるまま頼みますが、オーストラリアの人は「半熟の卵は好きじゃないから、ちゃんと茹でて」「ほうれん草をアボカドにして」「ソースは上にかけないで小皿に乗せて」などいろいろ付け足します。

店員としては大変ですが、彼らはそれだけ食事を最大限に楽しみたい、という意識の高さがうかがえます。もし嫌いなものや要望があったら、聞いてみると良いかもしれませんね!

オージー大好きブランチメニュー

多国籍国家で食のバラエティは幅の広いオーストラリアの食事ですが、カフェにブランチしに行くと必ずと言って良いほどある定番メニューがいくつかあります。

カフェごとに個性はありますが、ハズレがないので「いつもコレなの!」といって頼む人もいます。

日本ではなかなか見ないメニューだったり、表記の仕方もちょっとだけオージー(Aussie)風なのでわからないこともしばしば…(笑)

ここで少し予習しておきましょう。

ブランチメニュー

スマッシュドアボ(smashed avocado)(smashed avo)

オージーはアボカドが大好きでサンドイッチやサラダだけでなく、サイドメニューとして付け合わせのようにして注文することもあります。

そんなアボカドをつぶし食べやすくして、パンに乗せたものがスマッシュドアボ。カフェによってはポーチドエッグが乗っていたり、ハモスと呼ばれる豆をすりつぶしたものが添えられていたりします。

これを頼めば間違いないランキングナンバーワンのオージーメニューです。

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引用元:https://unsplash.com/photos/j3gz0KReZbA

エッグスベネディクト(eggs benedict)(bennie)

これは日本でもよく見かけることのあるメニューかもしれませんね。

パンの上にほうれん草、ベーコンやサーモン、その上にポーチドエッグが乗せてある定番メニューです。

上に乗っているホランデーズソースはまろやかで卵とバターたっぷり、とろける黄身とベーコンの塩加減を合わせて口にすると満足感たっぷりですよ。

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引用元:https://unsplash.com/photos/Wu4ZBeitiyM

トースティ(toastie)

日本ではホットサンドと呼ばれることの多いメニューで、店内で食べる時だけでなく持ち帰りにしても食べやすく人気のメニューです。

なかの具材はお店によって違いますが、大体の人が「ハムチーズトースティある?」と聞いてくるのでハムとチーズが定番の具材なんだと思います。これも飽きの来ないメニューの一つです。

ブレックファストロール(breakfast roll)(brekkie roll)

トースティと同様に持ち帰りにする人も多いメニューですが、使われているパンがブリオッシュパンなので見た目はハンバーガーのよう。

ただし挟む具材は、目玉焼きとベーコン、アボカドなどシンプルなものが多いです。調理が特に簡単なので、オーダーしてからすぐに出てくるのが良いですよね。

メルボルンのバリスタおすすめブランチ

ポリッジ(porridge)

オーツ(麦)でできた甘いお粥のようなもので、幼少期からずっと食べているという人が多い健康食にも近いものです。

オーツに牛乳やお湯を加えて柔らかくし、メープルシロップやフルーツなどをのせて食べます。

腹持ちが良いので、朝から温かくて甘いものでお腹を満たしたい、という人は試してみて欲しいメニューです。牛乳を植物性ミルクにしてヴィーガンフードとして楽しむ人も。

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引用元:https://unsplash.com/photos/7YLe87dcrm8

バーチャーミューズリー(bircher muesli)

ドライフルーツやオーツ、ココナツフレークなどをミルクやリンゴジュースに浸けて、冷蔵庫で寝かせて提供される朝食メニュー。

ヨーグルトなどが添えられることもあり、さっぱり感が特徴で、暑い日にはこれを食べてスタートすれば元気が出そうです。

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引用元:https://unsplash.com/photos/-0gya0UbwPs

トースト(toast)

それだけ?と思う方もいるかもしれませんが、バターやジャム、ベジマイト(オーストラリアの国民食と呼ばれるペースト)でトーストを食べる人も少なくありません。

またエッグスオントースト(eggs on toast)の場合は名前の通り、卵がトーストの上に乗っているメニューですが、みんなこれを自分の好きなようにサイドメニューをつけて注文します。

卵の調理法をfried/poached/scrambled/boiledから選ぶことができ、トーストを変えたり、ベーコンやアボカドを付け足したりすることもできます。

メルボルンのバリスタおすすめブランチ

引用元:https://unsplash.com/photos/Cos6favumqA

サイドメニュー

チップス(chips)

ポテトチップスのようですが、オーストラリアでチップスというと、日本で言うフライドポテトにあたります。

細いものや太いもの、皮がついているものなど様々ですが総称でチップスと呼ばれています。

カフェのメニューでは、ハンバーガーなどについていることが多いですが単品で頼むこともできます。

ベイクドビーンズ(baked beans)

日本ではあまり見かけることのない、お豆料理ですがオーストラリアではサイドにつけたり、メキシカンテイストなものと食べられたりします。

また、ヴィーガンの人でも食べることができたり、柔らかいので子供でも食べることができたりと、食卓では万能な一品になるようです。

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引用元:https://unsplash.com/photos/rKikGpkSi_g

ハロウミチーズ(halloumi cheese)

チーズの一種で、焼いても温めても溶けないチーズです。

特徴は溶けないだけでなく、噛んだ時のむぎゅっとした食感です。歯応えがあって、程よい塩加減がとても美味しいです。

塩漬けされていることが多く、塩抜きをしてからフライパンで焼いて食べたり、衣をつけて揚げたりしています。サラダに乗せたり、ハンバーガーをベジタリアン用にする時に活躍します。

プルドポーク(pulled pork)

豚肉の塊を長時間煮込んでから、割いて食べられる、西洋のお肉料理。

そのまま食べる人もいますが、トースティやバーガー、ベネディクトのの具材になったりします。

BBQソースと相性が良く少しジャンキーな味もしますが、口の中でほろほろと崩れる食感はたまりません。

メルボルンのバリスタおすすめブランチ

引用元:https://unsplash.com/photos/8X3oqzxQQa4

ブランチいくならここがイイ!オススメカフェ

メルボルンのバリスタおすすめブランチ

引用元:https://unsplash.com/photos/ndAHi2Wxcok

定番メニューの中で食べてみたいものは見つかりましたか?

食べたいものが決まったら、適当にお店に入るのではなく美味しいブランチメニューがあるところに行ってみましょう!

きっと素敵な気分で1日をスタートさせることができますよ。メルボルンのカフェでたくさんブランチをしてきた私のおすすめをまとめてみたので、参考にしてみてくださいね!

ルディメンタリー(Rudimentary)

西メルボルンエリア、フッツクレイ(Footscray)にあるおいしいコーヒーで有名なルディメンタリーですが、フードメニューもとってもユニークで美味しいんです。

種類こそ多くはありませんが、挑戦的でありながらユニークすぎないものが揃っています。

こちらのカフェのおすすめは「キムチチーズ・トースティ」です。キムチとトーストって合わないんじゃないかと思いつつ食べてみると、チーズが良いウェスタンテイストを出してとっても合うんです!

合わないと思って食べてみて欲しい逸品です。

ルディメンタリー(Rudimentary)

16-20 Leeds St, Footscray VIC 3011

リトルマンカフェ(The Little Man Cafe)

ルディメンタリーともほど近いセドン(Seddon)という静かなエリアにある白と水色を基調とした小さなカフェ。

「コーヒーと合うものを」とこだわるシェフが作るメニューで、私のイチオシは「スマッシュドアボ」です。

アボカドと一緒にチリ、パクチー、コーン、ゴートチーズが混ぜられており、それぞれのいいところが味に出ています。あまりパクチーが得意でない私も驚く程ペロリと食べてしまいました!

リトルマンカフェ(The Little Man Cafe)

158 Victoria St, Seddon VIC 3011

リトルタミータッカー(Little Tummy Tucker Cafe)

メルボルン市内から南東へ30分ほど電車に揺られた先にあるベントレー(Bentleigh)駅から歩いて2分ほどで着くリトルタミータッカー。

土日のオープンからキッチンクローズまで、お客さんの足が途切れない地元の人に人気のブランチ店。

フードのメニューが豊富で迷ってしまいますが、わたしはいつもスペシャルメニューを頼んでしまいます。

季節の食材を使ったユニークなスペシャルメニューですが外れたことがありません!それくらい味を信用できるお店なので、待つこと覚悟でもみなさんには訪れて欲しいお店です。

メルボルンのブランチを楽しもう!

このようにブランチが楽しめるお店は市内だけでなく、メルボルン各地に点在していますので、そのために足を運んでみるのもいいのではないでしょうか?

それぞれのカフェに個性があって、お店選びが楽しくなること間違いなし!

ちなみに…!

オーストラリアの料理は日本人には少し量が多かったりして、残してしまうこともあるかもしれません。

しかし、そんなときは「Can I have a takeaway box/bag,please?」と持ち帰り用の入れ物をお願いすれば、快く持ってきてくれます。

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