セントラルコースト

週末プチキャンプ!シドニー「セントラル・コースト」のオススメ情報

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週末を使ってちょっと気軽に旅行に行きたい!と思うことはありませんか?

そこでおススメなのがセントラル・コースト。シドニーから北へ約1時間行ったところにあり、観光客だけでなく地元の方からも人気の旅行先です。

のんびりしたビーチタウンの雰囲気が週末のリラックスムードにピッタリで、日帰りはもちろん1泊2日でも楽しめる場所になっています。

セントラル・コーストの基本情報

パールビーチ photo by flickr

セントラル・コーストはNSW州第二の都市であるニューカッスルとシドニーとの間に位置しています。

2つの都市の遊び場」とも言われており、深く入り込んだ海岸線が美しい場所です。

ビーチだけでなく、川・湖・入り江が織りなす表情が豊かなウォーターフロントの街は、緊張の糸を解いて力を抜くのに最適な場所です。

シドニーからは車で北に約1時間、また電車やバスでも簡単に訪れることができます。

セントラル・コーストでも交通カードのオパールカードを利用できますので、日曜日に移動すればたった2.8ドルで行くことが可能です。

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のんびりフェリーでエタロング観光

エタロング photo by flickr

レンタカーの運転が不安ならば、フェリーでセントラル・コーストを目指してみましょう。

シドニーの北にあり高級住宅街としても有名なパームビーチからエタロングへと毎日フェリーが出ています。

フェリーで行けば入り込んだ美しい海岸線をより感じることができるでしょう。

フェリーはパームビーチワーフから毎時間ごとに出発し、約30分でエタロングに到着します。

料金は片道11.8ドルになりますが、このフェリーではオパールカードを利用できませんので注意してください。

エタロングは、穏やかな海が続く海岸線沿いを中心としてレストランやホテルが近場にまとまった、こぢんまりとした街です。

週末になればマーケットも開かれ地元で作られた蜂蜜などが買えます。

海水浴を楽しんだり、ビーチでのんびり寝転がったりと、都会の喧騒から離れてゆっくりしたい人にはもってこいの場所です。

大迫力!ペリカンの餌やりショーが見られるジ・エントランス

セントラルコースト photo by flickr

セントラル・コーストの人気のアトラクションと言えば、ペリカンの餌やりショーです。

先程紹介したエタロングよりも更に北へ行った場所にあり、海とタゲラ湖が交わる半島の先端に位置しています。

ペリカンの餌やりショーが見られるのは、メモリアルパークと呼ばれる公園の一角で、同じ公園内にある観光案内を目指していくと分かりやすいです。

ショーは毎日午後3時半から始まり、数時間前から餌を心待ちにしているペリカンがどんどん集まってきます。

これは30年以上も前から続く光景で、地元の魚屋さんが1日の終わりに残った魚をペリカンにやり始めたのがキッカケでした。

今では、その珍しい光景を保つためにボランティアによって毎日餌やりショーが開催されています。

ペリカンの全長は150~190cmもありますので、近くで見てより大きさを実感してみてください。

ペリカンの姿を見た後は、是非ビーチへも足を延ばしましょう。穏やかで浅瀬の海が広がっているので、小さいお子様も安心して遊べます。

釣りも楽しめますので、釣り道具を持っていくのも良いかもしれません。 シドニーから気軽に行けるセントラル・コーストの魅力をお伝えしました。

日帰りから週末旅行まで、ちょっと気分転換に出掛けるにはピッタリの場所ですので、次のお休みに是非訪れてみてください。

キャンプに行こう!フレイザー・キャンプグランド編

フレイザーキャンプグラウンド photo by nationalparks.nsw.gov.au

週末のプチ旅行先にピッタリと紹介しましたが、セントラル・コーストにあるキャンプ場やその周辺情報もお伝えしたいと思います。

キャンプは初めて!という方にも始めやすい場所になりますので、この機会にキャンプデビューしてみましょう。

オーストラリアのキャンプ事情

オーストラリアはキャンプがとても盛んな国で、夏にもなればどこのキャンプ場もテントで一杯になります。だからこそ、キャンプに必要な道具も簡単に手に入れることができます。とりあえず安くセットを揃えたい方は、Kmartがお勧めです。

キャンプ場も国内のいたる所にあり、様々なタイプが存在します。

ホリデーパークなら温水シャワーから電源やWiFiまで完備している所もあり、ナショナルパークにあるキャンプ場でもBBQ設備やシャワーなどがありますので、基本的にはテント・寝袋など寝る時に必要な物、水や食料などを持って行けば大丈夫です。

それより気を付けたいのが、キャンプ場までの道路になります。ホリデーパークの多くは街近くにあるので心配いりませんが、ナショナルパークのキャンプ場は全ての道が舗装されていない場合も多く、セダンやコンパクトカーでは行くのが難しい場所もあります

そこで事前に確認しておきたいのが、ナショナルパークのHPです。道路情報だけでなく、キャンプ場の設備情報やどんなアクティビティが楽しめるのかまで掲載されていますので、旅の計画に役立ててください。

セントラル・コーストにあるマンモラ・ステート保護地域ってどんなところ?

それでは、お勧めのどんな車でも行けて設備も整っているキャンプ場をご紹介したいと思います。

場所はセントラル・コーストとニューカッスルの真ん中に位置しているフレイザー・キャンプグランドです。ここはマンモラ・ステート保護地域と呼ばれるナショナルパークの中にあります。

シドニーから北へ約2時間車で走った場所にあり、主要幹線道路の真横に広がるナショナルパークなので道順も簡単で、あまり田舎道を走り慣れていない人でも安心して行けます。

入園料は1日8ドルかかり、ゲートで支払うか各駐車場のコインパーキングチケットで購入できます。マンモラ・ステート保護地域内には、これからご紹介するフレイザー・キャンプグランド以外にもフリーマンズ・キャンプグランドがあり、美しいビーチでの海水浴や釣りを楽しむことができます。

注意点は、ナショナルパークのゲートが夜間は閉まることです。

閉園後は車での出入りが一切できませんので、開園時間を確認してください。緊急時のみ電話連絡を行えば開園間外でもゲートの開閉をしてくれますが、高額な金額が請求されますので利用しないことをお勧めします。

フレイザー・キャンプグランドの基本情報

フレイザーパーク photo by flickr

フレイザー・キャンプグランドは、小さくまとまっていて落ち着いた雰囲気が味わえるキャンプ場です。

テントスポットも6カ所のみで、騒がしくなることもありません。車をテントの目の前に駐車できるので、荷物を運ぶ必要もなく楽チン。

BBQ設備も完備されていて、トイレと冷水シャワーは少し歩いた所にあります。どちらも夜間の照明がありませんので、必ず灯りを持参するようにしてください。

その代わりに夜は満天の星空を楽しめます。日本では見られない南半球ならではの星座も見られるチャンスですので、是非夜は灯りを消して星空観測を満喫してみてください。

キャンプ場の予約は、オンラインで行うことができます。支払いもオンライン決済になりますので、当日にレンジャーに会う必要はありません。キャンプ場にある掲示板に、その日の宿泊者の名前が張られていますので、それを確認してください。

オーストラリアの豊かな自然を満喫するにはキャンプが1番です。特に今回は、キャンプ初心者の方にも始めやすいキャンプ場情報をお伝えしましたので、キャンプデビューの計画を立てみましょう。

次はフレイザー・キャンプグランドの周辺情報をお伝えしたいと思います!

キャンプに行こう!周辺情報

セントラル・コーストにあるフレイザー・キャンプグランドを紹介していますが、今回は周辺情報をお伝えしていきたいと思います。

ビーチでは泳ぐ以外にも潮干狩りが楽しめたり、海外ならではのヌーディストビーチもあったりと面白い情報が盛り沢山です!

フレイザービーチの情報

フレイザー・キャンプグランドの目の前に広がるビーチがフレイザービーチになります。

穏やかで遠浅の海が広がっているので、子供でも安心して遊ぶことができます。また少し沖に出ればサーフィンを楽しむ姿も見られ、岩場の方へ行けば釣り人もいるという、様々なアクティビティを楽しめる場所です。

キャンプで1泊する方にお勧めなのが、夜のビーチでの星空観測と、朝日をビーチで拝むことです。オーストラリアの広大な自然を感じられる瞬間になるでしょう。

その他の周辺情報

マンモラ・ステート保護地域にはフレイザービーチ以外にも美しいビーチがあります。1カ所で入園料を払えば、その他の場所では必要ありませんので、時間があれば他のビーチにも足を延ばしてみてください。

フリーマンズ・キャンプグランド

フリーマンズキャンプグラウンド photo by nationalparks.nsw.gov.au

フレイザー・キャンプグランドよりも大規模なキャンプ場になり、ホリデーシーズンでも予約が比較的取りやすいのが特徴です。

こちらもBBQや冷水シャワーなど基本的な設備は全て揃っており、車もテントの近くに駐車することができます。もし大人数でキャンプに行くならば、こちらのキャンプ場の方が良いでしょう。またキャラバンなどにも対応しています。

ビーチへは少し歩く必要がありますが、長い砂浜続くバーディビーチはのんびりと過ごすのに最適です。

バーディビーチ

フリーマンズ・キャンプグランドから行けるビーチがバーディビーチになります。ここは砂浜がとても長く続いていて、改めてオーストラリアの広さを感じられる場所です。

birdie-beach photo by flickr

特徴は2つあります。

1、ビーチの北端にヌーディストビーチがあること

2、潮干狩りが楽しめること

1つ目のヌーディストビーチは名前の通り、衣服を身に付けずに裸で過ごすことができるビーチのことです。

日本では法律の関係上、公共の場で衣服を身に付けていなければ犯罪になりますが、海外ではヌーディストビーチと決められた区域であれば、裸で海水浴を楽しむことができます。

ここバーディビーチでも北側の一部がヌーディストビーチとして指定されています。ちょっと興味があるけど、、、と思うならば、ぜひ行ってみてください。

他のヌーディストビーチだと自分も裸でなければ違和感が生まれてしまうので、様子見をするだけでも大変な勇気が要りますが、ここだと大丈夫です!と言うのも、ビーチの一部がヌーディストビーチとして指定されているので、普通に水着を着て海水浴を楽しんでいる人も沢山いるからです。

ただ、やはりジロジロと見たり無断で写真を撮ったりするのはマナー違反になります。あくまでも太陽の下で解放感を楽しむリラクゼーションの一環ですので、他の人達にリスペクトを取った行動を心がけてください。

2つ目の潮干狩りは、ここバーディビーチでは秋になるとPipi(ピピ貝)と呼ばれるアサリに良く似た貝が取れます。街の魚屋さんでも普通に売られているので、見かけたことのある方も多いかもしれません。

砂浜を散歩してみると、波が引いたところにポツポツと小さな穴が開いているが発見できるはずです。波打ち際から直ぐ近くで見られるので、特に水着の必要などはありません。

その小さな穴が開いているところを掘ってみるとピピ貝が出てきます。とても簡単にザクザクと取れますので是非挑戦してみてください。

注意すべき点は、潮干狩りにも釣りのライセンスが必要になります。

NSWでの申し込み方法は、オンライン・電話・釣り代行業者に行くかのどれかになります。釣り代行業者は1番分かりやすいのはkmartです。

値段は3日 : $7、1か月: $14、1年: $35、3年: $85になります。

オンラインはこちらから申し込みください。また州法によって魚介類の取って良い量とサイズが決まっていますので、事前にオンラインにて確認してください。

ここセントラル・コーストでは、キャンプ体験だけじゃなく潮干狩りやヌーディストビーチまで体験できちゃう場所です。次の週末に思い切って出掛けてみてはいかがでしょうか?


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