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初めてのロードトリップ!オーストラリアでのラウンドに向けた準備

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ウルル

夫婦でワーホリビザ でオーストラリアに来ています。仕事をし、お金を貯め、色々な国を巡ろうと予定していましたRUUです。

今はこの状況でしかできないロードトップをすることになり、今現在もロードトリップ中で、動物が沢山いるタスマニアで自然に囲まれて暮らしています。

ここでは、私たちがどの様に暮らしながら旅をしているかをご紹介できればと思います。

用意するもの

移動するための車

ロードトリップでテント ゴールドコーストのゲストハウスで知り合った日本人が、オーストラリアで車の売買の仕事をしていると聞いて丁度車を探してる!と飛びつきました。

最初の提示金額は3,500ドルでしたが、即決即金で値引き交渉したところ3,200ドルでゲット!(日本円で25万円ほどです。

オーストラリアでは中古で買ってまた同じような値段で売るという流れが多いそうで、私たちもこの国を離れる前に売る予定で購入しました。

免許証

川 国際免許証でも運転する事は可能なのですが、州によって法律が違うので免許証を取得されることをお勧めします。

私達はクイーンズランド州の免許証を手に入れました。

免許証を発行するには日本の免許証の英文翻訳が必要なのですが、ゴールドコーストには免許証の翻訳する機関が無いのでブリスベンまで行かないといけないとの事だったのですが、調べたらネットでも出来ました。

行く手間やかかる費用を考えて、ネット上でオーストラリアの翻訳の資格を持った人を探し、少し割高ですが翻訳をしてもらいました。

それを図書館でプリントアウトし免許証センターに持って行くだけ! 身分証にもなるため、わざわざパスポートを出さなくてもいいので後々に大変楽になります。

キャンプ用品などの持ち物

  • 車用充電器(シガーソケットUSB)
  • テント
  • 寝袋
  • マット
  • エアーマット(←後から使わなくなったので今となってはお荷物です…)
  • カセットコンロ
  • 水タンク
  • ガソリンタンク
  • 食器セット
  • 調理器具
  • キャンピングチェアー2脚
  • クーラーボックス(←暑い時期だったのでもはや使い物にならず…ちゃんとしたものを購入した方がいいかもしれません。)
  • 調味料

などなど、宿代を浮かす為にキャンプ用品を揃えました。 テントの張り方を知らない人は、YouTubeを見て学べばその場で簡単に組み立てれます。

2人用のテントなら組み立てるのに5分ぐらいで出来ます。

車中泊もできるタイプの車だったのですが、季節的に暑くなるタイミングだったのと荷物の移動が面倒だったのでオーストラリアお馴染みのKマートBIG Wで揃えました。

この2つのスーパーマーケットに行けば生活用品の大体の物が揃います。

オーストラリアはアウトドア大国で専門店も沢山あるので、好きな人は見てるだけでも楽しめると思います。

SIMの契約

オーストラリアには有名なテルストラオプタスという携帯会社があります。

ロードトリップ経験者の友達に携帯会社はテルストラをお勧めされていたのに、やや安いオプタスを契約してしまいました。

オプタスのSIMは街中では繋がり、問題無く使用出来るのですがその他は圏外になる事が多いため、友人の言う通りテルストラにしとけばよかったかも・・・と少し後悔しましたが、電波がなくて困ったのは一度だけです。

銀行口座の開設

オーストラリアで仕事をする必要があるのであれば、オーストラリアの口座が必要になります。

ゴールドコーストの銀行には日本人スタッフの方が勤務されている支店もあり、私たちは英語力に自信が無かったので日本人スタッフの方がいる支店で開設しました。

車の保険

オーストラリアの岩 車の保険やロードサービスには加入される事をお勧めします!

保険は、州によって有名どころの保険会社がありますが、私たちは車を購入した州がクイーンズランド州だったのでRACQという保険会社を利用しました。

オプションでロードサービスを選択する事ができますが、保険内容やロードサービスの距離によって値段が変わってくるので、自身のライフスタイルを考え加入される事をお勧めします。

実際、ロードサービスには2回お世話になりました。

新車ではないので故障しやすいですし、長距離の運転で車へのダメージも大きいです。

朝仕事に行こうと思ったら急にエンジンが掛からなくなったりと、予兆があれば車屋さんに持っていくのですが急に動かない場合に大変助かります。

車の点検

何百キロもの旅に備えましょう。

出発前にきちんと整備されているか車屋さんで点検してもらう事をお勧めします。

きちんと整備されている車でも途中で故障したり不具合が出てくる可能性は高いです。

ロードトリップのための練習

ロードトリップでバースト もしもの時に備えで練習しておけばと後悔しました。 エアーズロックに向かう道中、携帯の電波もない所でタイヤがバーストしました。

スペアタイヤと工具は揃っていたのですが、ナットが回らず気温40度の灼熱地獄の中、格闘しましたがなかなか外れません。

旦那が持っていたメモにSOSと書いて道端に立ち、通りすぎる車を待ちます。

しかし、直線の道を時速130キロで通る車ばかりなので、なかなか止まってくれる車はありませんし、交通量も数十分に1台程度。

そこに1台の車が止まってくれました。

乗っていたオーストラリア人のおじいさんがタイヤを交換してくれ、しかもビールまでご馳走になりました。

その人のおかげで命が救われましたが、危うく最寄りのロードハウス片道20キロを歩かなければならないところでした。

この時ほど携帯をテルストラの契約にしとけばよかったと後悔したことはありません。

そこからまた2時間かけ最寄りの街アリススプリングスまで戻りましたが、出発前までにスペアタイヤへの交換の練習をしとけばこういう事態にはならなかったと猛反省したのを覚えています。 タイヤ交換

携帯にいれておくと良いアプリ

オーストラリアアプリ オーストラリア観光・旅行でお得なオススメiPhone・Androidアプリ10選

Fuelmapaustralia

ガソリンの価格や場所を検索できます。

ガソリンはガソリンスタンドによって値段が全然違います。

このアプリで最安値のスタンドを探しますが、たまに情報が古い時があるので要注意です。 内陸は高いです!

エアーズロック周辺のガソリンスタンドが一番高かった!! ウルル

Campermate

キャンプサイトやトイレがある場所など色々検索できます。

無料のキャンプ場や有料キャンプ場、シャワーを使える場所などを指定して検索する事も可能です。

無料のキャンプ場にはシャワーが付いていない場合がほとんどなので、シャワーは別の場所で浴びたりしていました。

英語にはなるのですが口コミなども載っているので参考にします。

Couch surfing

旅先で宿泊先を探している人が、現地に住んでいる人の家に無料で宿泊させてもらうアプリです。

アプリ上でプロフィールを確認し泊まりたい日数や日にちをリクエストします。 今回の旅では2回ほど利用しました。

1回目のお家では溢れんばかりのホスピタリーのフィジー人にお世話になりました。

お勧めの場所を教えてくれたり、3食ご馳走してくれたり、夜は夜景が見える場所まで連れて行ってくれたり、食べたいものがあれば言ってね!といった感じ。

一緒にオーストラリアのニュースや日本のカルチャーを英語で紹介している番組を見たりと楽しい時間を共に過ごせました。

旅のスケジュール

食事 体調や走行する距離、観光したい場所などによって無理のない余裕のあるスケジュールで調整をしています。

2日先ぐらいの泊まる場所、走行時間、ガソリンスタンドなどを電波がある場所で考えますが、私たちは全体的な予定を組んでも途中の状況で変更したりするのでゴールを決めません。

ロードトリップに適している季節

オーストラリアの夏と冬を避けた季節、9月~11月、3月~5月が適切だと言われていますがオーストラリアは日本も何倍もの大きさなので地域によって温度が異なる為、気候を調べつつ予定を組まれる事をお勧めします。

私たちは10月から本格的なロードトリップを始めたのですが、内陸は灼熱でした。

ロードトリップされる方は水を大量に買いましょう。

毎日が40度超えで寝る時もテントの中が暑くなかなか寝付けれませんでした。

それなのに、朝は冷え込んだりと寒暖差があり慣れるのに時間がかかりました。

住む場所の決め方

オーストラリアでロードトリップ 一番最初のお家はバンダーバーグという街でファーム仕事をすると決まっていたのでファーム仕事をする人専用のゲストハウスのような宿でした。

オーストラリアの生活に慣れる為にファーム仕事をするのは一つの手かもしれません。

ファーム仕事と決めておくと住む場所が決まっている事が殆どなので仕事と家を一気に手に入れる事が出来ます。

銀行口座の開設や仕事をするのに必要なタックスファイルナンバー取得などお手伝いしてくれる所もあります。

節約のため2人部屋ではなく男女別のドミトリー8人部屋で過ごしました。

ファームの仕事を辞めてロードトリップの旅が始まったのですが、移動中はテント泊。

旦那がこの街を気に入ったと言えばその土地に住むスタイルになりました。

エアーズロックに行く途中にバーストし最寄りのアリススプリングスという街に戻ってきた時に、旦那がこの街を気に入った!と言いました。

2日後にはシェアハウスに引っ越していました。 住む場所の情報を先に仕入れるより街を実際に見て決めています。 アリススプリングス

仕事の探し方

一番手取り早いのが知り合いに紹介してもらうという方法です。最初に働いたファームは友達に紹介してもらいました。

実際にそこで働いていた人の話は一番信頼でき情報が確かですが、人によって合う合わないという事があるので吟味する事は大切です。

合わなければ違うファームに移動する人も多々います。ファームには様々な国の人や他のファームで働いた経験がある人などと出会え情報をさらに得る事ができます。

ローカルジョブをしたい方は地道にレジュメを配る方法や、Facebookやseek、gumtreeで探すなど様々です。

日本人向けに日豪プレスというサイトがありますが、情報が古かったり情報量が少ないのであまり利用しません。

住んでる街に友達ができると紹介してもらえたり情報を教えてくれるので人脈も大切ですね。

お仕事の給料

ファーム

歩合制のファームが殆どではないでしょうか。

ファームによってや採る作物や量によって値段が違います。

私たちの場合はズッキーニを採って1バケツ2ドルでした。私は体力が無いので1日の宿代も稼げない時がしばしば。

ホテルのハウスキーパー

朝9:00~14:00ぐらいまでで時給26ドルでした。

土日祝日はこれ以上の時給に!夫婦で同じホテルを紹介してもらえたのでこの給料で十分生活が出来ました。

現在はタスマニアにある個人経営のゲストハウスの清掃をしていますが、時給が25ドルで勤務時間も3、4時間なのでギリギリの生活。。

セカンドジョブを探している最中です。

旅の節約術

無料のキャンプ場を利用するのはもちろんですが、スーパーで割引商品を買う事や車のエアコンを極力つけない、移動しない時は太陽の力を借りてドライフードを作ったりなど楽しく時には厳しく徹底していました。

車の窓を開けていても熱風で車内はサウナの様でした。

旦那お気に入りの街ーAlice Springsアリススプリングスー

アリススプリングス 私たちが3ヶ月住んでいた街です。街の名前が可愛いと思うのは私だけでしょうか?

日本人の割合は本当に少ないと思います。3ヶ月の間に出会えた日本人は10名ほどです。

引越ししてから知ったのですがアリススプリングスという街は他の街よりお給料がいいそうです。

あえてアリススプリングスでワーホリで仕事する人も多いとか。 アリススプリングス そして原住民アボリジニが沢山住んでいてアボリジニアートが街のいたるところで見れます。

治安を心配されるかもしれませんが、どこの国でも街でも同じで夜に無意味に1人で出歩いたり危険な場所にかなければ安全に生活する事が出来ます。

女性1人でワーホリで来ていた友達は夜に出かけないと言っていました。

アボリジニが話かけてくる事は少ないですが、一度、車の助手席で旦那を待っていたら車に近づいてきてお金くれと言われたことがあります。

相手にせず無視をしていたら去って行きましたが内心はとっても怖かったです。

小さな街ではありますが街の中心地にはお店が揃っているので物に困ったりはしませんでした。

そしてお洒落なカフェも多いので息抜きすることもできます。

夫婦でロードトリップ

オーストラリアでロードトリップ 日本でも海外でも同じだと思いますが、生活する上での役割分担はとても大切だと思っています。

たまにそれを紙に書いて見直し作業もしています。環境が変わる度に家族会議もしています。

私たち夫婦の場合は車の運転、料理、洗濯物、英語関係の書類は旦那の仕事私はテント組み立て、旅のスケジュール、ナビゲーション、資金管理です。

役割分担がはっきりしていると揉め事も少なくなり協力しやすくなります。

職場も同じで毎日24時間一緒にいるので思いやりや感謝を忘れがちですが、心がけていきたいと思います。

日本と違う景色

オーストラリアの星空 先が見えない大地、夜の21時前に沈む太陽、上ではなく横に見える星空、見た事がない景色が沢山あります。

日本と違う土地にきて、大変な事やわからない事だらけで気分が沈む事もしばしばですが、いつも自然が癒してくれています。

まとめ

オーストラリアの岩 英語が得意ではない私たちでもオーストラリアで生活が出来ています。

私たち夫婦が暮らしながら旅が出来ているのは周りの人に助けられているからです。

ある程度の備えは大切ですが力みすぎず、オーストラリアの大地を体で感じて欲しいと思います。

偶然に出会えた景色には感動し、偶然に出会えた方々に感謝しています。